雨晴海岸
予報外の好天で急遽訪問しました  10月下旬

古くは万葉集にも詠まれた岩礁と白砂青松の景勝地。大伴家持もしばしば訪れている。
源義経が奥州に落ち延びる途中、にわか雨が晴れるのを待った岩と言われる。
地名「雨晴」(あまはらし)の由来となっている。
 富山湾の遠方に立山連峰を望む
 荒波の向こうは能登半島の氷見市
おわり